【台湾・九份】阿妹茶楼の夕景・夜景撮影スポット|おすすめ時間

台湾・九份の街並みと阿妹茶楼の夕景
目次

【台湾・九份】阿妹茶楼の夕景・夜景撮影スポット|おすすめ時間

台湾を代表する観光地・九份(きゅうふん)は、赤い提灯が灯る幻想的な街並みで人気の撮影スポットです。
なかでも阿妹茶楼(阿妹茶樓)は九份を象徴する建物として知られ、多くの観光客や写真愛好家が訪れます。
今回は、実際に訪れて撮影した経験をもとに、おすすめの撮影スポットや時間帯、アクセス方法をご紹介します。

九份とは

九份は台北市の東に位置する山あいの町で、かつて金鉱の町として栄えていたそうです。現在は台湾を代表する人気観光地となり、石段沿いには茶芸館や土産物店、飲食店が軒を連ねています。
レトロな街並みは昼間も魅力的ですが、夕暮れから夜にかけて赤い提灯に灯りがともると、一段と幻想的な雰囲気に包まれます。

昼間の九份の様子
九份から望む美しい海の景色

おすすめの撮影時間

九份を撮影するなら、夕暮れから夜にかけてがおすすめです。日没後、赤い提灯が次々と灯り始めると、九份らしい幻想的な景色が広がります。空に青みが残るブルーアワーは、提灯の赤とのコントラストが美しく、人気の撮影時間帯です。

台湾・九份の街並みと阿妹茶楼の夕景
観光客が少ない夜の九份・阿妹茶樓周辺の石段

午後8時を過ぎると日帰りの観光客が少しずつ減り始めます。石段も歩きやすくなり、構図をじっくり決めながら撮影しやすくなりました。

阿妹茶楼のおすすめ撮影スポット

今回訪れたのは、阿妹茶楼の向かいにある海悦樓景觀茶坊です。

夕方の少し早い時間に入店し、まずはテラス席で食事を楽しみました。テラスからは海や山々を一望でき、美しい夕日がゆっくりと沈んでいく様子を眺めることができます。九份の街並みとはまた違った開放感のある景色も魅力です。
提灯に灯りがともり始める頃になると、レストランの階段へ移動して撮影しました。ここからは阿妹茶楼を正面から見渡すことができ、九份を代表する幻想的な風景を写真に収めることができます。
この階段はレストラン利用者専用で、私が訪れた日は入口にロープが張られ、利用者以外は立ち入れないようになっていました。夕景から夜景までじっくり撮影したい方は、少し早めに入店して食事を楽しみながら待つのがおすすめです。

阿妹茶樓のテラスからの眺めと食事
レストランの屋内から望む九份の山と海
夕暮れに染まる九份の山間
夕暮れとともに、少しずつ人が増えてきました。

上の写真は18時頃の様子です。

台北から九份へのアクセス

九份へは、台北からバスや電車、タクシーなどでアクセスできます。代表的な方法は次の3通りです。

① バスで行く

台北市内から九份老街まで、直通バスを利用する方法です。MRT西門駅・北門駅周辺からは965番、忠孝復興駅からは1062番のバスが利用できます。乗り換えがないため、手軽に九份へ向かえます。

② 電車+バスで行く

台北駅から台湾鉄道で瑞芳駅まで行き、瑞芳駅から九份行きのバスに乗り換えます。電車とバスを乗り継ぐ必要がありますが、道路の渋滞を避けながら移動できます。

③ タクシー・カーチャーターを利用する

台北市内から九份まで直接移動できるため、乗り換えがなく便利です。特に十分と九份を一緒に訪れる場合や、カメラ機材など荷物が多い場合には、カーチャーターがおすすめです。

私は台北駅から電車で十分へ向かい、十分瀑布を散策した後、ランタン上げの撮影や街歩きを楽しみました。ローカル線にも乗ってみたかったので、十分までは電車を利用しました。その後、カーチャーターで九份へ移動し、撮影を終えた後は、そのまま台北市内まで送ってもらいました。

十分と九份は人気の観光地ですが、両方を一日で巡る場合は、カーチャーターを利用すると移動がスムーズです。十分ではローカル線の旅を楽しみ、九份への移動はカーチャーターを利用することで、荷物を気にせず観光や撮影を楽しむことができました。九份での撮影を終えた後も、そのまま台北市内まで送ってもらえるため、効率よく十分と九份を巡ることができました。

まとめ

九份は、夕暮れから夜へと表情を変える台湾屈指の撮影スポットです。特に阿妹茶楼の赤い提灯が灯る時間帯は、台湾らしい情緒あふれる風景を撮影できます。海悦樓景觀茶坊を利用すれば、夕日が沈む景色から提灯が灯る幻想的な夜景まで、一度に楽しめるのも魅力です。

さらに午後8時を過ぎると観光客が少なくなり、落ち着いて撮影しやすくなります。十分と組み合わせて訪れる方は、十分からカーチャーターを利用すると移動も快適です。九份を訪れる際は、ぜひ時間に余裕を持って滞在し、夕景から夜景へと移り変わる美しい景色を楽しんでみてください。

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